Commodities
日本の東洋電気工業がテキサスの太陽光発電モジュール工場に太陽電池製造設備を追加
日本の太陽電池メーカーである東洋電機(TOYO)は、テキサス州ヒューストンにある既存の太陽光モジュール工場に隣接して、約3億6,700万ドルを投じて太陽電池生産施設を新設すると、月曜日に発表した。 同社によると、エンジニアリング、施設設計、調達計画は既に開始されており、2028年初頭に試験生産を開始する予定だという。 生産能力は年間1.5ギガワットのパネルとなり、従業員数は約400人増員される。 既存施設と新施設を併設することで、物流コストの削減や生産サイクルの短縮など、業務上の相乗効果が期待できると同社は考えている。 同社が生産するヘテロ接合型(HJT)太陽電池技術は、従来の製品に比べて太陽光エネルギー変換効率が向上しており、高温環境下でも優れた性能を発揮すると東洋電機は述べている。 施設は、現地の規制や許認可取得のスケジュールに合わせて段階的に建設される予定だ。東洋エネルギーは、資金調達は内部キャッシュフローと希薄化を伴わないプロジェクトファイナンス、そして将来的な戦略的パートナーシップや企業価値向上につながる株式ファイナンスによって行うと述べた。 小野塚貴彦CEO兼会長は、今回の投資は、ポリシリコンから完成パネルまでを網羅する統合型陸上太陽光発電サプライチェーン構築に向けた同社の取り組みをさらに推進するものだと述べた。
$TOYO