トロイラス・マイニング社、コネクターゾーンにおける最新の掘削結果を発表
トロイラス・マイニング(TLG.TO)は火曜日、ケベック州のトロイラス・プロジェクトにおける2026年探査プログラムの一環として、コネクター・ゾーンの最新掘削結果を発表した。 主な結果として、37メートルにわたり金換算で1トン当たり1.15グラム(g/t)、うち5メートルにわたり金換算で3.84g/tという高品位鉱化帯が確認された。 トロイラス社は、今回の結果はコネクター・エリアにおける高品位鉱化帯の存在を改めて示すものであり、資源量転換、採掘順序、剥土比の最適化、早期の選鉱処理など、将来の鉱山計画の改善に向けた機会を評価するという同社の目標を裏付けるものだと述べた。 ジャスティン・リードCEOは、「今回の結果は、コネクター・エリアにおける高品位鉱化帯の連続性を示すだけでなく、鉱床の中でも早期採掘が計画されている部分に位置しているという点でも非常に有望だ」と述べた。 トロイラス社によると、コネクターゾーンは、2022年にZ87鉱床とJ鉱床の間で高品位鉱化帯が初めて確認されて以来、鉱山近傍における優先探査対象地域となっている。 トロイラス社の2026年計画は、この成果を基盤として、現行の鉱山計画に既に組み込まれている鉱化帯をターゲットとしており、推定鉱石の品位向上に成功すれば、将来のプロジェクト経済性に好影響を与える可能性があると同社は述べている。