セクター最新情報:消費関連株は午後遅くに下落
金曜午後遅く、消費関連株は下落し、ステート・ストリート・コンシューマー・ステープルズ・セレクト・セクターSPDR ETF(XLP)は1.5%、ステート・ストリート・コンシューマー・ディスクレショナリー・セレクト・セクターSPDR ETF(XLY)は0.7%それぞれ下落した。 企業ニュースでは、シリウスXM(SIRI)によるiHeartMedia(IHRT)買収交渉が、両社が合意に至らず行き詰まったと、ニューヨーク・タイムズ・ディールブックが報じた。iHeartMediaの株価は13%、シリウスXMの株価は1.7%それぞれ下落した。 コストコ(COST)の第3四半期決算は、燃料価格高騰を背景にガソリン事業が好調だったため、売上高は市場予想を上回ったものの、利益は予想を下回った。株価は4.2%下落した。 ロイター通信によると、ゼネラル・モーターズ(GM)が一部出資するオハイオ州のバッテリー工場は、電気自動車の需要低迷を受け、数百人の従業員の職場復帰を延期している。 GM株は1%下落した。 インターナショナル・フレイバーズ&フレグランス(IFF)の株価は、同社が金曜日に発表した、食品原料部門の株式過半数をプライベートエクイティファンドのCVCキャピタル・パートナーズに約43億ドルで売却することで合意したとの発表を受け、1.8%下落した。これは、IFFが高収益事業に注力する取り組みの一環である。