セクター別最新情報:消費関連株は午後遅くに下落
水曜午後遅く、消費関連株は下落し、ステート・ストリート・コンシューマー・ステープルズ・セレクト・セクターSPDR ETF(XLP)とステート・ストリート・コンシューマー・ディスクレショナリー・セレクト・セクターSPDR ETF(XLY)はそれぞれ1.1%下落した。 レッドブックによると、9月5日までの週の米国既存店売上高は前年同期比8.3%増となり、前週の9.6%増に続く伸びとなった。レッドブックは、レイバーデーのセールに対する顧客の好反応を指摘している。売上は主に新学期用品と季節衣料品の需要に牽引された。連休を前に、ディスカウントストアでは食料品の売上が好調だった。 企業ニュースでは、ケーシーズ・ジェネラル・ストアーズ(CASY)の株価が14%以上下落した。これは、第1四半期の既存店売上高の伸びが鈍化し、ウォール街の予想を下回ったためだ。ただし、利益と売上高は予想を上回った。 セマフォーの報道によると、フォックス(FOX)は、ストリーミングプラットフォームのロク(ROKU)を220億ドルで買収した件で、米司法省から独占禁止法違反の疑いで調査が拡大されている。フォックス株は1.5%下落し、ロク株も1.5%下落した。 ペット用品オンライン販売会社のチューイー(CHWY)は、消耗品とハードグッズのカテゴリーで苦戦を強いられたものの、第2四半期決算は概ねウォール街の予想通りだった。同社の株価は10%下落した。 ダイヤモンドジュエリー小売大手のシグネット・ジュエラーズ(SIG)は、第2四半期決算で市場予想を上回る最終利益を計上したことを受け、通期業績見通しを引き上げた。これは、全高級ジュエリーブランドで既存店売上高が好調だったことが要因。同社の株価は21%急騰した。