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ハイテク株の売り浴びせで中国株が下落、GEM指数は5%下落
米国の雇用統計が好調だったことを受け、ハイテク株の売りが広がり、中国株は下落した。 中国株の主要指標である上海総合指数は1.7%下落し、3,959.34となった。深セン成分指数は3.2%急落し、14,821.19となった。 米国の雇用統計が好調だったことを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げへの懸念が高まり、ハイテク株の売りが加速した。CME FedWatchによると、6月8日時点で市場はFRBが12月に利上げを行う確率を76%と織り込んでおり、これは1週間前の53.6%から上昇している。 上海証券取引所(SSE)のスター50指数(SHA:000688)と深圳証券取引所(SZSE)テクノロジー指数(SHE:399339)は、それぞれの証券取引所に上場する時価総額上位50社のテクノロジー・イノベーション関連企業のパフォーマンスを追跡する指数だが、いずれも約4%下落した。 「これほどの急落は全く予想外だ…しかし、長らく議論されてきたハイテクバブル後の短期的な調整局面である可能性が高い」と、中林証券のアナリスト、鄧一超氏はシティ・ニュース・サービスに語った。 企業ニュースでは、GEM(SHE:002340)が寧波東方工業大学と固体電池正極材の共同研究所設立に関する協定を締結した。廃棄物資源総合利用企業である同社の株価は月曜日に5%下落して取引を終えた。
Shanghai Composite^SZSESHA:000688SHE:002340SHE:399339