市場の噂:フォルクスワーゲン、スペインのバッテリー工場への出資を巡りゴティオンと最終交渉へ
中国のバッテリーメーカー、ゴティオンがフォルクスワーゲン(VW)のサグントバッテリー工場への出資比率過半数取得に向けた交渉を最終段階まで進めていると、スペインの自動車専門誌「ラ・トリブナ・デ・オートモシオン」が月曜、業界関係者の話として報じた。ゴティオンの李振CEOが現地視察を行ったことが背景にあるという。 同誌によると、この合弁事業が実現すれば、VW傘下のパワーコは少数株主となる一方、サグント工場はVWの欧州EV生産拠点であるセアト・マルトレル、ナバラ、パルメラへのバッテリー供給において引き続き重要な役割を担うことになる。 同誌は、交渉は数ヶ月にわたり順調に進んでいるものの、両社ともまだ正式な合意には至っていないと伝えている。 フォルクスワーゲンとゴティオンは、MTニュースワイヤーズのコメント要請にすぐには応じなかった。 (マーケットチャッターのニュースは、世界中の市場専門家との会話に基づいています。この情報は信頼できる情報源に基づいていると考えられますが、噂や憶測が含まれる場合もあります。正確性は保証されません。)