米イラン協議第2回開催の可能性を受け、中国株が急騰
ドナルド・トランプ米大統領がホルムズ海峡封鎖を示唆したことを受け、米イラン間の緊張緩和への期待感から中国株は上昇した。 上海総合指数は1%(38.07ポイント)上昇し、火曜日の取引を4,026.63で終えた。深セン成分指数は1.6%(232.09ポイント)上昇し、14,639.95となった。 パキスタンでの交渉が決裂したにもかかわらず、米イランが依然として意思疎通を図っており、2回目の直接会談の可能性もあるとの報道を受け、市場心理は改善した。トランプ大統領は、イランは封鎖が有効な状況下で米国と「合意を目指したい」と述べている。 企業ニュースでは、中国精密工業(SHE:002046)が、第1四半期に800万元から1200万元の株主帰属損失を計上する見込みとの見通しを発表したことを受け、株価が5.8%上昇した。 河南神火煤電(SHE:000933)は、第1四半期の株主帰属純利益が前年同期比223%増の22億9000万元に急増したことを受け、株価が4.4%上昇した。