米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げで中国株が下落。神谷(ShenGu)は上海上場初日に374%急騰。
中国株は木曜日、米連邦準備制度理事会(FRB)がケビン・ウォーシュ新議長の下で利上げを発表したことを受け、ウォール街の下落に追随し下落した。 中国株の主要指標である上海総合指数は0.4%安の3,875.60で取引を終えた。深セン成分指数は0.3%安の13,409.91となった。 FRBは2023年以来となる25ベーシスポイントの利上げを実施し、原油価格高騰によるインフレ抑制のため、さらなる利上げの可能性を示唆した。この利上げは米国株の売りを招き、中国のリスク選好度を低下させた。 企業ニュースでは、神谷集団(SHA:601091)の株価が上海メインボード上場初日に1株あたり20.80元で取引を終えた。これは、同社の新規株式公開(IPO)価格である1株あたり4.39元から374%の大幅な上昇となった。 一方、北京サンノボ製薬研究(SHA:688621)は、中国国家薬品監督管理局から、同社のBTP0427化合物徐放性カプセルの臨床試験開始の承認を得た。