カンシノ・バイオロジクス社、広範囲肺炎球菌結合型ワクチンの臨床試験を開始
カンシノ・バイオロジクス(香港証券取引所:6185、上海証券取引所:688185)は、24種類の肺炎球菌血清型による感染症を予防するために開発された広域スペクトルワクチンである24価肺炎球菌結合型ワクチンの第1/2相臨床試験を開始した。これは、火曜日に香港証券取引所に提出された書類で明らかになった。 この試験では、肺炎や髄膜炎などの疾患を引き起こす肺炎球菌感染症の予防効果について、生後2ヶ月以上の被験者を対象にワクチンを評価する。 この新製品は、2025年6月に中国で承認された同社の既存の13価肺炎球菌ワクチンよりも幅広い対象範囲をカバーする可能性がある。 同社によると、現在、世界の市場には24価肺炎球菌結合型ワクチンは存在しない。