ピオテック社、株式と現金による取引で半導体製造装置メーカーの経営権を完全取得へ
ピオテック(上海証券取引所:688072)は、週末に上海証券取引所に提出した書類によると、同業他社である無錫尚吉半導体の株式82.97%と、傘下の持株会社である上海泰納と無錫寛星の株式100%を取得することで、無錫尚吉半導体の経営権を完全に掌握する計画だ。 半導体デバイスメーカーであるピオテックは、株式発行と現金支払いの組み合わせでこの取引の資金を調達する予定だ。また、最大35の特定投資家から支援資金を調達する計画もある。 ピオテックの筆頭株主である国家集積回路産業投資基金(NICIF)は、取締役および経営陣とともに、規制当局の調査期間中、株式の売却制限に同意している。 この取引は、取締役会および株主総会の承認、ならびに規制当局の認可を条件とする。 ピオテックの株価は、直近の取引で5%上昇した。