米イラン間の緊張再燃を受け、中国株は下落。広東松発陶瓷は6%上昇。
米イラン間の緊張再燃と中国のインフレ統計発表を控え、中国株は木曜日に下落して取引を終えた。 中国株の主要指標である上海総合指数は0.5%安の3,970.88で引けた。深セン成分指数は1.9%安の14,939.73だった。 BBCニュースによると、米中央軍はホルムズ海峡で石油タンカー3隻が攻撃されたことを受け、80以上の標的に対し「強力な」攻撃を実施したと発表した。 タンカー攻撃を直接認めていないイランは、米国の攻撃への報復として、バーレーンとクウェートにある米軍施設を攻撃したと発表した。 また、市場関係者は、中国が6月の消費者物価指数と生産者物価指数を発表する木曜日の動向に注目している。 Trading Economicsのコンセンサスデータによると、アナリストは年間消費者物価上昇率が5月の1.2%から1.1%に低下すると予測している。 企業ニュースでは、広東松発陶瓷(上海証券取引所:603268)が上半期の株主帰属純利益を36億元と予測した。これは前年同期の6億4710万元を上回る。陶瓷メーカーから造船業に転身した同社の株価は水曜日に6%上昇して取引を終えた。