トランプ大統領がイスラマバードでイラン和平合意を示唆したことを受け、中国株は横ばい。
米イラン間の第2回交渉の行方を投資家が警戒する中、中国株は小幅な動きにとどまった。 上海総合指数は小幅下落し、週間の取引終値は4,051.43ポイントとなった。一方、深セン成分指数は0.6%(89.08ポイント)上昇し、14,885.42ポイントで取引を終えた。 ドナルド・トランプ米大統領は、イランとの戦争終結に向けた合意は「非常に近い」と述べ、両国の代表は週末にイスラマバードで会談する予定だ。 イスラエルとレバノンも、木曜日に発効した10日間の停戦合意を受けて協議を行う。 企業ニュースでは、SPIC水力発電(上海証券取引所:600292)は、傘下の五菱電力が中国湖南省の7つの新エネルギープロジェクト企業に3億3050万元を出資する計画を発表したことを受け、株価が4%下落した。 永輝スーパーマーケット(上海証券取引所:601933)は、第1四半期の株主帰属純利益が前年同期比94%増の2億8690万元となったことを受け、株価が3.5%上昇した。