中国株は中央銀行が貸出金利を据え置いたことを受けて上昇。浙江晋電機は10%急騰。
中国株は木曜日、中央銀行が市場予想通り政策金利を据え置いたことを受け上昇した。 中国株の主要指標である上海総合指数は0.2%高の3,903.72で取引を終えた。深セン成分指数は0.6%高の13,972.78となった。 中国人民銀行は木曜日の月例政策金利決定会合で政策金利を据え置いた。これはInvesting.comが追跡した市場予想と一致する決定だった。1年物ローンプライムレートは3.0%、5年物ローンプライムレートは3.5%で据え置かれた。 また、政策当局が住宅積立金の引き出し規則の拡大計画を発表したことで、市場心理は改善した。9月20日から、北京市は家賃が世帯収入の一定割合を超える場合の引き出し資格要件を撤廃する。この政令により、積立金を新たな目的で引き出すことも可能になる。 企業ニュースとして、浙江晋電器(SHA:601877)は6月30日時点で太陽光発電設備の設置容量が28.9ギガワットを超え、そのうち住宅用設備が26.0ギガワットを占めたと発表した。同社の株価は木曜日に10%上昇した。