トランプ・習首脳会談への期待感から中国株が下落、レアアース価格も下落
中国株は火曜日、ドナルド・トランプ米大統領と習近平国家主席の会談結果を投資家が固唾を飲んで見守る中、下落した。 中国株の主要指標である上海総合指数は0.3%(10.53ポイント)下落し、4,214.49となった。深セン成分指数は0.5%(74.38ポイント)下落し、15,824.92となった。 中国共産党機関紙「人民日報」の社説は、中国と米国は両国間の貿易・経済関係の継続を確保するため、長期的な視点を持つべきだと述べた。 社説は「経済・貿易関係は引き続き米中関係の『安定』と『推進力』の役割を果たしている」と指摘した。 一方、CSIレアアース産業指数は終値で3%下落し、中国本土市場の下落を主導した。中国北方希土類(集団)ハイテク(上海証券取引所:600111)は6%急落し、中国希土類資源技術(上海証券取引所:000831)も4%安で取引を終えた。 寧波海康工業技術(上海証券取引所:001237)は新規株式公開(IPO)価格を1株あたり53.26元に、嘉徳利電子材料(上海証券取引所:603435)は1株あたり15.76元に設定した。