シンガポール株は燃料価格の上昇にもかかわらず上昇を続ける
シンガポール株式市場は、湾岸地域での戦闘再開に伴う原油価格の急騰にもかかわらず、木曜日も上昇を続けた。 シンガポール証券取引所の主要指標であるストレーツ・タイムズ指数(STI)は、終日5,386.59~5,436.98のレンジで推移した。終値は5,433.88で、前日終値比64.31ポイント(1.2%)高となった。 企業関連では、ホック・リアン・セン(SGX:J2T)の株価は終値で4%以上下落した。同社は上半期に営業損失を計上する見込みで、前年同期の税引前利益1,000万シンガポールドルから赤字に転落する見込みだ。 AIMS APAC REIT(SGX:O5RU)は、西オーストラリア州の一般産業用不動産を4,270万豪ドルで取得することで合意したため、終値は1%近く下落した。 一方、UI Boustead REIT(SGX:UIBU)の株価は、AUMOVIOビル第3期を複数テナントビルに改築するための設計・建設契約をBoustead Projects E&Cに260万シンガポールドルで発注したことを受け、終値で1%近く下落した。