シンガポール株が反発、TSHリソーシズは4%上昇
シンガポール株式市場は連敗を脱出し、金曜日に上昇して地域全体の株価上昇に加わった。ストレーツ・タイムズ指数は終値で5,688.96となり、17.05ポイント(0.3%)上昇した。 企業関連では、TSHリソーシズ(SGX:TSH)の株価は、子会社のプラネット・スピリッツとジ・アザー・ルーフが、ウイスキーバー運営会社ジ・オールド・アライアンスの特定資産を最大200万シンガポールドルで買収することで合意したことを受け、終値で約4%上昇した。 メディ・ライフスタイル(SGX:Z4D)は、シンガポール証券取引所から最大1億7,860万株の新株発行に関する上場・上場通知を受け取ったことを受け、終値は2%以上下落した。 一方、コンフォートデルグロ(SGX:C52)のモビリティプラットフォーム「ジグ」は、BYDの電気自動車とハイブリッド車を導入し、ハイヤー車両を拡充するため、1,000万シンガポールドル以上を投資する。同社の株価は終値で0.07%下落した。来週に向けて、投資家は最新の鉱工業生産指数とインフレ率の発表を待っている。 INGはレポートの中で、「7月の消費者物価指数(CPI)上昇率は、電気料金の調整を背景に急加速すると予想される。小売商品・サービス価格の上昇に伴い、光熱費の値上げ分がコアインフレ率にも転嫁される可能性が高い」と述べている。