米国によるイランへの攻撃を受け、シンガポール株は下落した。
シンガポール株式市場は水曜日、1%以上下落して取引を終えた。これは、米軍ヘリコプター撃墜事件を受けて米国がイランの軍事施設を相次いで攻撃したことを受け、投資家心理が悪化し、地域全体の下落に追随した形だ。 シンガポール証券取引所の主要指標であるストレーツ・タイムズ指数(STI)は、終日4,939.53~5,015.17のレンジで推移した。終値は4,958.85で、火曜日の終値から64.40ポイント(1.3%)下落した。 企業関連では、ウィー・ハー・ホールディングス(SGX:E3B)の株価は、香港の26階建てオフィスビル「ワン・ベッドフォード・プレイス」を取得したことで、終値で2%以上上昇した。 パン・ユナイテッド(SGX:P52)の株価は、子会社のAiRデジタル・ソリューションズがAI搭載オペレーション管理プラットフォームでISO/IEC認証を取得したことで、1%以上下落した。一方、シンガポール・ポスト(SGX:S08)は、タンピネス地域eコマース物流ハブに3,000万シンガポールドルを投じた自動仕分けハブを開設した。