米中協議の中、シンガポール株は引き続き上昇。グローバル株のインバコムは13%急騰。
シンガポール株式市場は火曜日もプラス圏で推移し、米国とイランが第2回協議を行う予定であることから、地域全体の株価上昇に追随した。 シンガポール証券取引所の主要指標であるストレーツ・タイムズ指数(STI)は、終日4,995.97~5,021.07のレンジで推移した。終値は5,014.96で、前日終値比10.89ポイント(0.2%)高となった。 企業関連では、グローバル・インバコム(SGX:QS9)の株価が終値で約13%急騰した。これは、同社の英国子会社がプレミックス・ハドロック社とプロデリンアンテナの独占世界販売代理店契約を締結したことが背景にある。 アスピアル・ライフスタイル(SGX:5UF)は、3億シンガポールドルの多通貨中期債発行プログラムの一環として、2029年満期、利率5.10%の債券2,800万シンガポールドル相当を発行し、終値は約4%高となった。一方、ISOTeam(SGX:5WF)の株価は、3,000万シンガポールドル相当の契約を獲得したことを受け、終値で約4%上昇した。