アジア株全般の上昇にもかかわらず、シンガポール株は下落して取引を開始した。
シンガポール株式市場は金曜日、下落して取引を開始した。一方、アジア諸国の大半の市場は、米連邦準備制度理事会(FRB)が来月の利上げを見送るとの期待感から上昇して始まった。 ストレーツ・タイムズ指数は0.32%(18.15ポイント)安の5,701.90で取引を開始した。 中東情勢や金利といった世界的な要因が市場に反映されるまでにはまだ時間がかかるため、投資家は今シーズンの決算発表を注視するだろう。例えば、ゲンティン・シンガポール(SGX:G13)の株価は、上半期の株主帰属利益が34%減少したと発表した後、取引開始直後に6%以上上昇した。 また、パン・ユナイテッド(SGX:P52)の株価も、2026年上半期の株主帰属利益が49%増加したと発表した後、取引開始直後に4%上昇した。