AIへの懸念が残る中、シンガポール株は上昇して取引を終えた。
シンガポール株式市場は、AI関連株への投資による潜在的なリターンに対する投資家の懐疑的な見方が続く中、地域全体の下落にもかかわらず、金曜日は上昇して取引を終えた。 シンガポール証券取引所の主要ベンチマークであるストレーツ・タイムズ指数(STI)は、終日5,539.54から5,588.34の間で推移した。終値は5,588.34で、木曜日の終値から6.58ポイント(0.1%)上昇した。 企業関連では、センチュリオン(SGX:OU8)の株価は、子会社であるウェストライト・ジュニパー(マンダイ)がJTCコーポレーションからのシンガポール、トゥアス・アベニュー2番地1Aにある寮の賃貸契約延長の申し出を受け入れたことを受け、終値で約2%下落した。 ESR REIT(SGX:J91U)は、オーストラリアのメルボルンにあるフリーホールドの物流施設を5,250万豪ドルで100%取得することに合意した。 一方、HG Metal Manufacturing(SGX:BTG)は、社名非公開の合弁事業パートナーとともに、シンガポール国家環境庁が募集した金属回収施設の開発および運営に関する入札に参加した。