シンガポール株は地政学的不確実性の中でも堅調を維持。CSCホールディングスは8%急落。
シンガポール株式市場は木曜日、ドナルド・トランプ米大統領がイランとの長期紛争の可能性を軽視する発言をしたことを受け、上昇して取引を終えた。 シンガポール証券取引所の主要指標であるストレーツ・タイムズ指数(STI)は、終日5,733.90~5,782.96のレンジで推移し、前日終値比3.60ポイント(0.1%)高の5,747.71で取引を終えた。 企業株では、CSCホールディングス(SGX:C06)の株価は、SDAXコマーシャルペーパー・ファシリティ・プログラムに基づき2種類のデジタル・コマーシャルペーパーを新たに発行したにもかかわらず、終値で8%以上急落した。 センチュリオン・アコモデーションREIT(SGX:8C8U)は、1,500万シンガポールドルの無担保・無担保リボルビング信用枠を確保したにもかかわらず、1%近く下落して取引を終えた。 一方、iWOW Technology(SGX:NXR)は、Roots Communicationsの買収完了に伴い、売主に対し930万シンガポールドルの支払いを完了した。