米イラン和平への期待感からシンガポール株が1%以上上昇、ソルト・インベストメンツ株は33%急騰
シンガポール株は火曜日の取引終了時点で1%以上急騰した。これは、最近の小競り合いにもかかわらず、米国とイランが和平合意に達するとの期待が高まったことで投資家心理が改善し、地域全体の株価上昇に追随したためだ。 シンガポール証券取引所の主要指標であるストレーツ・タイムズ指数(STI)は、終日5,027.30~5,097.42のレンジで推移した。終値は5,097.42で、金曜日の終値比59.56ポイント(1.2%)高となった。 企業関連では、ソルト・インベストメンツ(SGX:FQ7)の株価が終値で33%以上急騰した。これは、3月31日に終了した会計年度下半期における株主帰属損失が前年同期の530万シンガポールドルから136%拡大し、1,260万シンガポールドルとなったためだ。