米イラン和平枠組み交渉を受け、シンガポール株は上昇幅を拡大。
シンガポール株式市場は水曜日、投資家が米国とイランの和平交渉の詳細を注視する中、引き続き上昇した。 シンガポール証券取引所の主要指標であるストレーツ・タイムズ指数(STI)は、終日5,198.65~5,232.19のレンジで推移した。終値は5,215.99で、火曜日の終値比10.25ポイント(0.2%)高となった。 企業関連では、トリックルスター(SGX:CYW)の株価は、業績連動型株式報酬制度に基づき678,243株の新株を発行・割り当てたことを受け、終値で約3%上昇した。 シングテル(SGX:Z74)の株価は、オーストラリア子会社であるシングテル・オプタスが2億シンガポールドルの10年固定金利債を発行したことを受け、1%以上上昇して取引を終えた。 一方、ホー・ビー・ランド(SGX:H13)は、2031年6月30日満期の3.30%固定金利グリーンボンドを1億5000万シンガポールドルで発行した。