原油価格の高騰を受け、シンガポール株は下落。IREITグローバルは5%下落。
シンガポール株式市場は月曜日、中東情勢の混乱が原油価格に影響を与え続けたため、下落した。 シンガポール証券取引所の主要指標であるストレーツ・タイムズ指数(STI)は、終日5,486.50~5,541.82のレンジで推移し、終値は5,498.95で、前日終値比10.48ポイント(0.2%)安となった。 企業関連では、IREIT Global(SGX:UD1U)の株価は5%以上下落した。これは、ドイツのベルリン・キャンパスを所有する子会社が、元テナントであるDRV社が提起した訴訟に対し、地方裁判所に答弁書を提出したことが背景にある。 CapitaLand Integrated Commercial Trust(SGX:C38U)の株価は、The Atrium@OrchardのユニットについてCity Energy社とリース契約を締結したことを受け、終値で1%近く下落した。 一方、ファー・イースト・オーチャード(SGX:O10)は、シンガポール控訴裁判所が金曜日、関連会社であるFEOpusに対する衡平法上の契約解除請求について、裁判に進むとの判決を下したことを明らかにした。