シンガポール株は下落、地域全体の下落傾向を反映。シリアル・アチーバ株は5%上昇。
シンガポール株式市場は金曜日、アジア株の下落に追随し、下落した。アップルの価格引き上げは、世界的な半導体需要の急増に影響を与える可能性があるとみられている。 シンガポール証券取引所の主要指標であるストレーツ・タイムズ指数(STI)は、終日5,155.95~5,214.11のレンジで推移した。終値は5,191.73で、前日終値比27.23ポイント(0.5%)安となった。 経済ニュースでは、シンガポール経済開発庁(EDB)が発表したデータによると、シンガポールの製造業生産高は5月に前年同月比13%増加したが、前月の改定値16.5%増からは伸びが鈍化した。 企業ニュースでは、Serial Achieva(SGX:XHV)の株価が終値で約5%上昇した。同社はマレーシアでコロケーションサービス契約を獲得し、現地のクラウドサービスプロバイダーにデータセンター容量と関連施設を提供する予定だ。 GSH(SGX:BDX)は、SDAXプラットフォーム上でデジタル証券を発行し、総額8,000万シンガポールドルを調達したことを受け、終値は4%近く上昇した。 一方、JustCo(SGX:JCO)は、シンガポールのオクタゴンに新たなコワーキングスペースを開設したことを受け、終値は3%近く上昇した。