米イラン合意を受けシンガポール株が急騰、バイブロパワー株は25%上昇
シンガポール株式市場は月曜日、米国とイランによるホルムズ海峡再開合意を受けて投資家心理が改善し、地域全体の株価上昇に追随して急騰した。 シンガポール証券取引所の主要指標であるストレーツ・タイムズ指数(STI)は、終日5,061.05~5,095.12のレンジで推移し、終値は前日終値比51.49ポイント(1%)高の5,077.29となった。 経済ニュースでは、シンガポール人材省の報告によると、第1四半期の雇用者数は9,400人増加し、18四半期連続の増加となった。 企業ニュースでは、バイブロパワー(SGX:BJD)の株価が終値で25%以上急騰した。同社は、トゥアス・アベニュー16にある工業用不動産をエコリサイクリング社に390万シンガポールドルで購入するオプションを付与した。 グローバル・テスティング(SGX:AYN)は、資本削減に関するすべての規制要件を完了し、権利を有する株主への現金分配への道が開かれたことを受け、株価が約8%急騰した。 一方、アニカ・ホールディングス(SGX:JFQ)の株価は、マレーシアのサラワク州で商業用太陽光水素プロジェクトを受注したことを受け、約3%高で取引を終えた。