米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ可能性低下を受け、シンガポール株が急騰し、地域全体の上昇に追随
シンガポール株式市場は金曜日、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げの可能性が薄れたことで投資家心理が改善し、地域全体の株価上昇に追随して急騰した。 シンガポール証券取引所の主要指標であるストレーツ・タイムズ指数(STI)は、終日5,754.11~5,828.50のレンジで推移し、前日終値比54.25ポイント(0.9%)高の5,801.96で取引を終えた。 企業関連では、アスペン・グループ(SGX:1F3)の株価は、合弁会社タンジン・ブンガ・デベロップメントの株式40%すべてを売却したことを受け、終値で4%以上下落した。 一方、アッドバリュー・テクノロジーズ(SGX:A31)は、主要成長事業2件で500万ドル相当の新規受注を獲得したことを受け、終値は3%近く上昇した。 一方、ワールド・プレシジョン・マシナリー(SGX:B49)は、海南興隆珠玉投資からのホスピタリティ資産買収に関して、9月1日に5回目の分割払いとなる3500万元の支払いを完了した。