Asia
シンガポール株は地域経済の低迷にもかかわらず堅調を維持。トレック2000インターナショナル株は8%下落。
シンガポール株式市場は火曜日、地域全体の下落と、大手半導体株の上昇の鈍化にもかかわらず、小幅ながらプラス圏を維持した。 シンガポール証券取引所の主要指標であるストレーツ・タイムズ指数(STI)は、終日5,193.65~5,241.80のレンジで推移した。終値は5,205.74で、前日終値比1.73ポイント(0.03%)高となった。 経済ニュースでは、シンガポール金融管理局(MAS)と貿易産業省(MTI)が共同で発表したデータによると、宿泊費と自家用車輸送費を除いたシンガポールのコア消費者物価指数(CPI)は、5月に前年同月比1.4%で横ばいとなった。 企業関連では、Trek 2000 International(SGX:5AB)の株価は、カンボジアの繊維メーカーであるOur HS Convenience社と、AI再生可能エネルギーソリューション・エコシステムの供給、設置、試運転に関する35万ドルの契約を締結したことを受け、終値で約8%下落した。 Singtel(SGX:Z74)は、タイのエネルギー会社Gulf Developmentの株式2.8%を10億シンガポールドルで売却したと火曜日に発表し、株価は1%未満の下落で取引を終えた。 一方、Interra Resources(SGX:5GI)は、ミャンマーの石油資産の全株式をSinopetro Holdings Limitedに総額780万ドルで売却することに合意した。
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