シンガポール株は横ばいで取引終了。ウィルトン・リソーシズは8%下落。
シンガポール株式市場は木曜、中東紛争の打開策を待つ投資家の慎重姿勢を受け、ほぼ横ばいで取引を終えた。 ストレーツ・タイムズ指数は終日5,028.90~5,073.11のレンジで推移し、終値は小幅高の5,045.71で引けた。 企業関連では、ウィルトン・リソーシズ(SGX:5F7)の株価は、カール・ホフマン・ミネラルとの財務紛争解決に向けた和解契約を締結したことを受け、約8%下落した。 シングテル(SGX:Z74)は、3月31日締めの会計年度下半期の帰属利益が前年同期の27億9,000万シンガポールドルから22億シンガポールドルに減少したと発表したことを受け、6%下落した。 一方、ラッフルズ・エデュケーション(SGX:NR7)の株価は、シンガポール高等裁判所がNPSインターナショナルスクールが起こした訴訟において、子会社であるラッフルズ・アセット(シンガポール)に有利な第一審判決を下したことを受け、1%上昇した。