米イラン和平交渉継続を受け、シンガポール株は上昇
シンガポール株式市場は月曜日、米国とイランの恒久的平和に向けた対話が継続されたことで投資家心理が改善し、上昇して取引を終えた。 シンガポール証券取引所の主要指標であるストレーツ・タイムズ指数(STI)は、終日5,204.01~5,174.30のレンジで推移した。終値は5,204.01で、前日終値比11.31ポイント(0.2%)高となった。 企業関連では、アジアティック・グループ(SGX:5CR)の株価が25%以上急落した。同社は、合弁事業パートナーであるロイヤル・グループ・プノンペンの会長に対し、コルベン・エナジー(カンボジア)の株式49%を310万ドルで売却することで合意した。 MetaOptics(SGX:9MT)の株価は、ナスダック市場への米国預託証券(ADS)による上場計画を支援するため、SGX-STから最大1億2130万株の新株発行に関する上場・価格改定通知を受け取ったことを受け、終値は約2%下落した。 一方、Frasers Logistics & Commercial Trust(SGX:BUOU)の株価は、5年間の不動産管理契約を2件締結したことを受け、終値は約2%下落した。