米イラン会談の可能性をめぐる混乱でシンガポール株が下落
シンガポール株式市場は火曜日の終値で約1%下落した。イランは先週の報復攻撃を受けて米国との会談を要請したとの報道を否定した。 シンガポール証券取引所の主要指標であるストレーツ・タイムズ指数(STI)は、終日5,164.01から5,213.01の間で推移した。終値は5,170.65で、月曜日の終値から38.10ポイント(0.7%)下落した。 企業関連では、スープ・ホールディングス(SGX:5KI)の株価は、12月31日締めの会計年度上半期に純損失を予想したにもかかわらず、終値で4%以上上昇した。 DBSグループ(SGX:D05)は、10億ドル規模の多様な企業向け融資ポートフォリオを対象とした初の合成証券化取引を完了したことを受け、株価が約1%下落した。 一方、ナムチョン(SGX:1MZ)の株価は、傘下のナムチョン・パイオニアがアラブ首長国連邦にSKマリンシップス・マネジメント・アンド・オペレーションという新子会社を設立したことを受け、1%近く下落した。