原油価格の小幅下落にもかかわらず、シンガポール株は下落
シンガポール株式市場は水曜日、原油価格の小幅下落と米連邦準備制度理事会(FRB)の金利決定への期待感から地域指数が上昇したにもかかわらず、小幅安で取引を終えた。 シンガポール証券取引所の主要指標であるストレーツ・タイムズ指数(STI)は、終日5,627.19~5,687.63のレンジで推移し、終値は5,635.41で、火曜日の終値から3.23ポイント(0.1%)下落した。 企業関連では、ヒアプ・セン・インダストリーズ(SGX:1L2)傘下の企業が、シンガポール政府機関JTCからシンガポールのトゥアス・クレセントにある4区画のリース契約の延長を獲得した。 シンガポール航空(SGX:C6L)は、8月のグループ旅客数が前年同月比1.5%増加したにもかかわらず、終値は2%近く下落した。 一方、ラッフルズ・エデュケーション(SGX:NR7)が100%所有するマレーシアの子会社ラッフルズK12の株式に対し、マレーシア仲裁裁判所(Pembinaan Mitrajaya)から仲裁裁定の執行を求める2通の召喚状が送達された。