タダウル証券取引所の株価は火曜日に上昇して取引を終えた。サウジアラビアの四半期GDPは減少。
タダウル総合株価指数は火曜日、サウジアラビアの最新の国内総生産(GDP)データを市場関係者が分析する中、0.10%高で取引を終えた。 サウジアラビア統計総局によると、サウジアラビアの実質GDPは第2四半期に前年同期比4.7%減少した。季節調整済みの実質GDPは、前期比4.8%減少した。 「2026年第2四半期の実質GDPに対し、石油関連活動は5.4パーセントポイント(PP)のマイナス寄与となった一方、非石油関連活動は0.6パーセントポイント(PP)のプラス寄与となった。政府活動と製品に対する純税はそれぞれ0.1パーセントポイント(PP)のプラス寄与となった。季節調整済みベースでは、石油関連活動が実質GDP減少の主要因であり、4.5パーセントポイント(PP)のマイナス寄与を記録した。さらに、非石油関連活動と製品に対する純税はそれぞれ0.2パーセントポイントと0.1パーセントポイント(PP)のマイナス寄与を記録し、政府活動は0.03パーセントポイント(PP)のプラス寄与を記録した」と報告書は述べている。 経済指標の発表に関して言えば、投資家は本日後半に発表される中国のインフレ率データにも注目している。また、サウジアラビアの鉱工業生産指数は木曜日に発表される予定だ。 その他のニュースとして、イエメンのフーシ派がサウジアラビアの都市を攻撃した。ドローンとミサイルによる攻撃で70人以上が負傷し、インフラ火災も発生した。 企業関連では、エルム社(SASE:7203)の株価は0.08%下落して取引を終えた。これは、同社のティカ・ビジネス・サービス部門が商務省のサービス開発とデジタル化に関する5年間の契約を締結したことが背景にある。