サウジアラビアの工業生産の減少を受け、タダウル証券取引所の株価は週を終えて下落した。
サウジアラビアの最新経済指標速報値が低調だったことが投資家心理を冷え込ませ、タダウル総合株価指数は木曜日に0.08%下落して週を終えた。 速報値によると、サウジアラビア統計総局は、7月の鉱工業生産が前年同月比8.1%減少したと発表した。前月比では10.4%増加した。 「2026年7月の石油活動指数は前年同月比11.4%減、非石油活動指数は0.3%減となった。また、2026年6月と比較すると、石油活動指数は16.3%増、非石油活動指数は0.2%減となった」と報告書は述べている。 また、ロイター通信によると、パキスタンはフーシ派によるサウジアラビアへの攻撃に関してイランに警告を発したと報じられている。情報筋によると、この警告は中東における紛争の拡大を防ぐことを目的としているという。地元企業ニュースでは、充填・包装材料製造会社(SASE:2180、商号:Fipco)の株価は、Bina Industrial Investment買収のための株式購入契約を270日間延長したことを受け、2.34%下落して取引を終えた。 一方、Sabic Agri-Nutrients(SASE:2020)の取締役会は、尿素生産能力増強のための統合工業団地プロジェクトに関する最終投資決定を承認した。同社の株価は0.87%上昇して取引を終えた。