セクター最新情報:ヘルスケア株は午後遅くに上昇
月曜午後遅く、ヘルスケア関連株は上昇し、NYSEヘルスケア指数は0.1%高、ステート・ストリート・ヘルスケア・セレクト・セクターSPDR ETF(XLV)は0.2%高となった。 iシェアーズ・バイオテクノロジーETF(IBB)は0.9%高となった。 企業ニュースでは、ザイムワークス(ZYME)がセラバンス・バイオファーマ(TBPH)を1株あたり17ドル、総額約9億2900万ドルで買収することに合意したと、両社がそれぞれ声明で発表した。ザイムワークスの株価は0.6%安、セラバンスの株価は3.2%安となった。 アボット・ラボラトリーズ(ABT)の株価は1.3%安となった。ウォール・ストリート・ジャーナル紙は日曜、米司法省が同社の粉ミルク事業に関する長年の捜査を終結させたことを受け、アボットは刑事訴追されないと報じた。 クイデルオーソ(QDEL)の株価は34%急騰した。フィナンシャル・タイムズ紙が土曜日に報じたところによると、同社は新型コロナウイルス迅速抗原検査事業を約15億ドルで売却することを検討している。 バンク・オブ・アメリカ・セキュリティーズは月曜日のレポートで、アルカーメス(ALKS)の株価は最近のオレキシン関連企業の買収を受けて再評価されたものの、今後発表されるオレキシン関連のアップデートによって、新たに付与されたオレキシン関連の価値が損なわれる可能性があると指摘した。バンク・オブ・アメリカはアルカーメスの投資判断を「中立」から「アンダーパフォーム」に引き下げ、目標株価を38ドルとした。株価は4.7%下落した。