PLDT傘下企業がフィリピンでの新規株式公開(IPO)を提案
PLDT(PSE:TEL)の間接子会社であるVITROは、最大242億ペソの資金調達を目指し、フィリピンでの新規株式公開(IPO)と上場を計画している。これは、First Pacific(HKG:0142)が月曜日に香港証券取引所に提出した書類で明らかになった。 VITROは現在、関係当局の承認を条件としてVITRO REITへの名称変更手続きを進めており、フィリピン証券取引委員会に登録届出書と不動産投資信託(REIT)計画書を提出した。 ePLDTは、VITRO REITの普通株式を最大19億1000万株、オーバーアロットメントオプションとして最大2億8700万株を、1株当たり最大11ペソの価格で売り出す予定である。調達資金は債務返済に充当される。 これらの株式は、完了後、VITRO REITの発行済み株式総数の約48.95%を占めることになる。 VITROは、ファースト・パシフィックの主要な事業提携先であるPLDTの子会社であるePLDTが所有している。