セクター最新情報:ヘルスケア株は午後遅くに下落
金曜午後遅く、ヘルスケア関連株は下落し、NYSEヘルスケア指数は0.7%、ステート・ストリート・ヘルスケア・セレクト・セクターSPDR ETF(XLV)は0.8%それぞれ下落した。 iシェアーズ・バイオテクノロジーETF(IBB)は2.6%下落した。 企業ニュースでは、ボシュロム(BLCO)の株価が2.9%下落した。同社は木曜遅く、緑内障患者を対象としたBL1107の第2相臨床試験の結果、小規模な第1/2a相試験で認められた視機能改善を再現するという主要評価項目を達成できなかったと発表した。 RBCはレポートの中で、ファイザー(PFE)の第2四半期売上高はウォール街の予想と一致する見込みだが、1株当たり利益(EPS)は予想を下回る可能性があると指摘した。また、ブルームバーグによると、ファイザーとポーランド、ルーマニアとのワクチンをめぐる紛争は続いており、両国の航空交通管制機関にまで及んでいる。ファイザーの株価は小幅上昇した。 SLサイエンス(SLBT)の株価は、同社が金曜日に発表した、多形性膠芽腫の治療薬「Vdelta2+ガンマデルタT細胞」というガンマデルタT細胞療法について、米国食品医薬品局(FDA)に希少疾病用医薬品指定申請を行ったとの発表を受け、4.4%上昇した。 コスモスヘルス(COSM)の株価は、同社が金曜日に、消費者向けヘルスケアブランド向けにサブスクリプション型購入モデルを開始したとの発表を受け、15%急騰した。