セクター最新情報:ヘルスケア株は午後遅くにまちまちの動き
木曜午後遅く、ヘルスケア関連株はまちまちの動きとなった。NYSEヘルスケア指数は0.1%下落、ステート・ストリート・ヘルスケア・セレクト・セクターSPDR ETF(XLV)は小幅上昇した。 iシェアーズ・バイオテクノロジーETF(IBB)は0.7%下落した。 企業ニュースでは、プレステージ・コンシューマー・ヘルスケア(PBH)の幹部が木曜、眼科関連製品の売上低迷と厳しい消費環境が、同社の第4四半期決算の不振につながったと発表した。同社の株価は11%以上下落した。 バイオジェン(BIIB)の株価は、同社が木曜、早期アルツハイマー病患者を対象としたジラネルセンの第2相臨床試験が主要評価項目を達成できなかったと発表したことを受け、7%近く下落した。 モルガン・スタンレーはレポートの中で、ドキシミティ(DOCS)は予想を下回る業績見通しを発表したことで、短期的には成長鈍化の圧力に直面する可能性があるものの、ユーザーエンゲージメントの好調な推移とAI分野における事業機会の拡大が、同社の長期的な見通しを支え続けていると指摘した。モルガン・スタンレーは、ドキシミティの目標株価を49ドルから35ドルに引き下げたものの、投資判断は「オーバーウェイト」を維持した。ドキシミティの株価は23%以上下落した。 一方、アヴェアンナ・ヘルスケア(AVAH)の株価は、第1四半期の調整後利益と売上高の増加、および2026年度の売上高見通しの上方修正を受けて、8%以上急騰した。