セクター別最新情報:金融株は午後遅くに上昇
金曜午後の取引終盤、金融株は上昇し、ニューヨーク証券取引所金融指数は0.6%、ステート・ストリート金融セレクト・セクターSPDR ETF(XLF)は0.3%上昇した。 フィラデルフィア住宅指数は1.9%上昇、ステート・ストリート不動産セレクト・セクターSPDR ETF(XLRE)は0.3%上昇した。 ビットコイン(BTC-USD)は1%上昇し63,828ドルとなり、米国10年債利回りは3ベーシスポイント上昇して4.569%となった。 企業ニュースでは、UBS(UBS)が顧客に対しプライベートクレジットの保有を減らすよう助言したことが、ブルーオウル(OWL)のテクノロジー・インカム・ファンドからの資金流出を加速させる主要因となったとフィナンシャル・タイムズ紙が報じた。スイスの銀行がプライベートクレジットを大量に保有する顧客に対しポジション削減を勧告した直後の2025年第4四半期に、投資家は同ファンドから多額の資金を引き出し始めたという。 UBS株は0.5%上昇、ブルーオウル株は1.1%上昇した。 アポロ・グローバル・マネジメント(APO)は金曜日、ロンドンを拠点とする航空会社イージージェットに対し76億5000万ドルの買収提案を行った。ロイターとブルームバーグの報道によると、競合する金融会社キャッスルレイクをわずかに上回る金額だった。また、アポロはバイエルの長期作用型可逆性避妊薬事業を保有する新設会社に30億ユーロ(34億ドル)を投資し、少数株を取得することで合意したと、両社は金曜日に発表した。アポロ株は0.7%上昇した。 サークル・インターネット・グループ(CRCL)は、通貨監督庁(OCC)からファースト・ナショナル・デジタル・カレンシー・バンクの設立承認を得た。同銀行はサークル・ナショナル・トラストという名称で運営される予定だ。サークル株は4.5%上昇した。 ジャクソン・フィナンシャル(JXN)の株価は、ジェフリーズが同社の投資判断を「中立」から「買い」に引き上げ、目標株価を120ドルから140ドルに引き上げたことを受け、6%上昇した。