Asia
ニュージーランド株が下落。スケララップ・ホールディングスは2026年度の税引き後純利益見通しを引き上げ。
火曜日のニュージーランド株式市場は、米イラン間の新たな緊張の高まりが和平合意への期待を後退させたことを受け、アジア市場の大半が下落する中で、下落して取引を終えた。 S&P/NZX 50指数は0.52%(71.98ポイント)下落し、13,651.22で引けた。 月曜日には、ナスダック総合指数が1.6%、S&P 500指数が0.8%、ダウ平均株価が0.3%それぞれ下落した。 ロイター通信が火曜日に報じたところによると、ドナルド・トランプ米大統領は月曜日、イランの船舶に対する海上封鎖を再開し、ホルムズ海峡を通航する船舶に20%の通行料を課すことを提案した。米軍は3夜連続でイランへの空爆を実施した。 国内ニュースでは、ニュージーランド経済研究所(NZIER)によると、6月期の企業景況感は回復し、季節調整済みベースで今後数カ月間の景気全般の改善を予測する企業は純増で12%に達した。 また、ニュージーランド準備銀行(RBNZ)のチーフエコノミスト、ポール・コンウェイ氏は、ニュージーランドの短期的なインフレ圧力は緩和したように見えるものの、先週の中東情勢の緊張再燃は、中央銀行が予測する9月期のインフレ率3.3%に上方リスクをもたらすと述べた。 企業ニュースでは、スケララップ・ホールディングス(NZE:SKL)が、2026年度の税引き後純利益見通しを、従来の5,700万~6,200万ニュージーランドドルから6,400万~6,500万ニュージーランドドルに引き上げた。 ライマン・ヘルスケア(ASX:RYM、NZE:RYM)は、6月期に高齢者向け住宅の入居権契約を325件販売したと発表した。内訳は再販が265件、新規販売が60件。
^NZ50ASX:RYMNZE:RYMNZE:SKL