ニュージーランド株上昇、フォンテラ協同組合グループがエリサ・ジュスティ氏を最高成長戦略責任者に任命
ニュージーランド株は金曜日、中東和平合意がようやく具体化しつつあるとの期待感からアジア株が上昇したことを受け、上昇して取引を終えた。 S&P/NZX 50指数は1.45%(191.71ポイント)上昇し、13,393.87で引けた。 木曜日には、ナスダック総合指数が2.5%、S&P 500指数が1.8%、ダウ平均株価が1.9%それぞれ上昇した。 ドナルド・トランプ大統領は木曜日、米国とイランの間で早ければ今週末にも合意が締結される可能性があり、ホルムズ海峡の船舶航行が再開される可能性があると述べた。しかし、ロイター通信が木曜日に報じたところによると、イラン側は最終決定には至っていないとしている。 投資家はまた、スペースXの新規株式公開(IPO)にも注目している。同社はすでに750億ドルを調達し、時価総額は1兆7,700億ドルに達しており、史上最大規模の新規株式公開となる見込みだ。 国内ニュースでは、ニュージーランドの製造業は5月にわずかに減少した。これは、顧客需要の低迷、燃料価格の高騰、中東紛争による世界的な不確実性といった要因が、製造業に悪影響を与えたためだと、BusinessNZが発表した。 また、Trade Meが発表したFIFAワールドカップにちなんだ比較によると、米国とメキシコの不動産価格はニュージーランドよりも手頃である。 企業ニュースでは、フォンテラ・コーポラティブ・グループ(NZE:FCG)が、エリサ・ジュスティ氏を最高成長戦略責任者に任命した。就任は6月15日付。 Ebosグループ(ASX:EBO、NZE:EBO)傘下のペットケア・ディストリビューターズによるパリンガ・ペットフーズ買収案は、オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)による第1段階審査を受けている。