ニュージーランド株が下落。ブレムワース社は、マンガワイ・コレクティブによる部分買収提案に対し、2.36%の応募があったと発表。
火曜日のニュージーランド株式市場は下落し、アジア市場も概ね下落した。米イラン間の対立激化への懸念が背景にある。 S&P/NZX 50指数は1.08%(149.93ポイント)下落し、13,792.90で取引を終えた。 ロイター通信が火曜日に報じたところによると、イランは米国に対し「経済戦争」を仕掛けると脅迫し、米軍艦艇に向けて最新鋭ミサイルを発射したと発表した。これは、米中両国が攻撃を応酬したわずか数日後に、さらなるエスカレーションのリスクを浮き彫りにした。 国内ニュースでは、ニュージーランド統計局が発表したデータによると、6月期のニュージーランドの実際の雇用者数は、3月期と比較して0.3%(4,277人)増加した。 また、ニュージーランド統計局のデータによると、6月期のニュージーランド企業の売上高は前年同期比8.9%増の2,140億ニュージーランドドル、営業利益は7.9%増の290億ニュージーランドドルとなった。 企業ニュースでは、ブレムワース(NZE:BRW)は、マンガワイ・コレクティブによるブレムワース株の買収提案に対する応募率が、月曜日の終値時点で2.36%に達したと発表した。 F&Cインベストメント・トラスト(NZE:FCT)は、9月4日時点の時価評価による手数料控除前の純資産(収益を除く)が、普通株1株当たり3.7593ポンドだったと発表した。