セクター最新情報:ヘルスケア株は金曜の取引開始前はまちまちの動き
金曜日の取引開始前、ヘルスケア関連株はまちまちの動きを見せ、ステート・ストリート・ヘルスケア・セレクト・セクターSPDR ETF(XLV)は0.1%安、iシェアーズ・バイオテクノロジーETF(IBB)は0.3%高となった。 テンプスAI(TEM)の株価は、固形腫瘍の包括的なゲノムプロファイリングに用いられる次世代シーケンシングプラットフォーム「xT CDx」について、米国食品医薬品局(FDA)から腫瘍のみを対象とした適応症の承認を取得したと発表したことを受け、6%以上上昇した。 アギオス・ファーマシューティカルズ(AGIO)の株価は、低リスク骨髄異形成症候群に対するテバピバットの開発を中止すると発表したことを受け、3%以上下落した。第2b相臨床試験で、同社が設定した開発基準を満たせなかったためだ。 ナテラ(NTRA)の株価は、同社がディアコノス・オンコロジー社が、同社のDOC-RM第I/II相臨床試験に参加している難治性黒色腫患者の分子学的反応を評価するために、同社のSignatera検査を使用すると発表したことを受け、1%以上上昇した。