サイエント社、米国のタオ・デジタル・ソリューションズ社を2億1800万ドルで買収へ
サイエント(NSE:CYIENT、BOM:532175)は、米国に拠点を置くタオ・デジタル・ソリューションズを企業価値2億1800万ドルで買収することに合意した。これは、土曜日にインド証券取引所に提出された書類で明らかになった。 同社の株価は月曜日の取引で1%以上上昇した。 タオ・デジタルは、データ、製品、人工知能を活用したサービスに特化したデジタルエンジニアリング企業で、米国、カナダ、インド、台湾、欧州に拠点を置いている。 買収は現金取引で行われ、前払い金と業績連動型のアーンアウトが含まれる。通常の規制当局の承認と完了条件を満たせば、9月末までに完了する見込みだ。 サイエントの執行役員兼最高経営責任者(CEO)であるスカマル・バネルジー氏は声明の中で、「今回の買収により、自動車、ハイテク、ヘルステック分野における当社のプレゼンスが強化され、北米における顧客基盤が大幅に拡大し、地域全体へのサービス提供範囲も拡大する」と述べた。