気温低下の予報と高在庫にもかかわらず、天然ガス価格が上昇
東部主要市場では長期予報で涼しい天候が予想される中、水曜早朝の天然ガス価格は上昇した。 6月渡しの天然ガス価格は、100万BTUあたり0.02ドル高の2.92ドルで取引されている。 この上昇は、米国気象局の長期予報でテキサス州と東部諸州が今後6~10日間で平年より気温が低くなり、冷房需要が減少すると予測されているにもかかわらず起こっている。 しかしながら、天然ガスの在庫水準の高さが価格の重荷となっており、エネルギー情報局が先週発表したデータによると、天然ガス在庫は過去5年間の平均を6.6%上回っており、価格は一定のレンジ内で推移している。