ノーザン・グラファイト社、ナミビアにおける加工工場の移転を完了
ノーザン・グラファイト(NGC.V)は、ナミビアのオカンジャンデ鉱山敷地内に加工プラント設備を移設しました。これは、2027年後半に予定されている生産再開に向けた重要な一歩となります。 ノーザン・グラファイトは火曜日、旧オコルス鉱山からオカンジャンデ鉱山へのプラント移設が予定通り、かつ無事に完了したと発表しました。 同社によると、今回の移設により、長距離輸送が不要となり、燃料消費量、操業コスト、およびそれに伴う排出量を削減できるとのことです。 ノーザン・グラファイトは、このプラントが、2028年に生産開始予定のサウジアラビアにおける合弁事業BAM施設への供給計画を支えるものになると期待しています。 ユーグ・ジャックマンCEOは、「プラント移設の完了により、生産再開戦略のリスクがさらに低減され、ノーザンは中国に依存しない安定したグラファイト供給網を迅速に構築できる体制を整えることができました」と述べています。