国債買い戻しへの期待感から日本株が上昇、原油価格も上昇
米国財務省が長期債の買い戻し計画を倍増すると発表したことを受け、日本株は上昇した。投資家は利回り上昇や人工知能(AI)投資の資金調達コスト上昇への懸念が和らいだ。 日経平均株価は前日比890.37ポイント高の66,216.79円(1.36%高)で取引を終えた。 中東情勢の緊迫化が続く中、原油価格は供給途絶の長期化への懸念から上昇を続けた。米国はイランとの協議を否定し、ワシントンとテヘランはホルムズ海峡の航路を巡って相反する主張を繰り返している。 企業関連では、ソフトバンクグループ(東証:94340)が、スウェーデンの通信機器メーカー、エリクソン(NASDAQ:ERIC)の日本法人であるエリクソンジャパン株式会社と共同で、商用5Gネットワークにおけるリンク適応のためのAIネイティブスケジューラーの日本初となる実証実験を実施したと、木曜日に発表した。 また、日産自動車(東証:7201)の子会社である日産モータースポーツ&カスタマイジングは、カスタムカーモデル「キックス・ロッククリーク」を12月23日から日本で販売開始すると、木曜日に発表した。