MPLX社、米国における天然ガス需要の急増を受け、第2四半期の集荷量およびNGL分留量の増加を報告
オハイオ州に拠点を置くミッドストリームエネルギー大手MPLX(MPLX)は、第2四半期も米国の天然ガスインフラに対する堅調な需要を背景に、主要シェール層における事業拡大に伴い、天然ガス集荷量とNGL分留量の増加を報告した。 同社の天然ガス集荷量は、主要生産地域での活発な活動に牽引され、前年同期比5%増の1日当たり68億5000万立方フィートとなった。 天然ガス処理量は、主に非中核資産の売却により2%減の1日当たり95億9000万立方フィートとなった一方、NGL分留量は8%増の1日当たり68万バレルとなった。 MPLXはまた、国内外の需要増加に対応するため、主要インフラプロジェクトを着実に進めており、マーセラス層にある1日当たり3億立方フィートのハーモンクリークIIIガス処理プラントと1日当たり4万バレルの脱エタン化プラントが今月稼働開始予定である。同社はまた、ベイランナー天然ガスパイプライン、ガルフコースト分留施設、テキサスシティLPG輸出ターミナル合弁事業など、複数の大規模プロジェクトを推進している。