セクター最新情報:木曜午後、金融株が上昇
木曜午後の取引では金融株が上昇し、ニューヨーク証券取引所金融指数とステート・ストリート金融セレクト・セクターSPDR ETF(XLF)はそれぞれ約1.1%上昇した。 フィラデルフィア住宅指数は1.2%上昇、ステート・ストリート不動産セレクト・セクターSPDR ETF(XLRE)は0.5%上昇した。 ビットコイン(BTC/USD)は0.7%上昇し62,701ドル、米国10年債利回りは3.2ベーシスポイント低下し4.537%となった。 経済ニュースでは、7月4日までの週の米国の新規失業保険申請件数は、ブルームバーグの調査結果(21万7000件)から21万5000件に減少した。全米不動産協会が木曜日に発表したデータによると、米国の既存住宅販売ペースは、5月の改定値419万戸から2.4%減の年率換算409万戸(季節調整済み)となり、ブルームバーグの調査では420万戸に増加していたのとは対照的な結果となった。 セクターニュースでは、Kalshiが米国の規制当局と、永久先物取引の提供を暗号資産以外にも拡大し、金属、外国為替、エネルギーなどの資産クラスにまで広げるべく協議していると、ロイター通信が最高リスク責任者のウデシュ・ジャ氏の発言を引用して報じた。 企業ニュースでは、Mara(MARA)がテキサス州マタゴルダ郡にある電力供給可能な土地をHIF USAから買収することで合意したと両社が発表した。この土地は、MaraとStarwood Digital Venturesの提携により、ビットコインマイニングと高性能コンピューティング(HPC)ワークロードのためのキャンパスとして開発される予定だ。株価は11%以上上昇した。 米商品先物取引委員会(CFTC)は木曜日、CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)が自己認証型の24時間取引可能な原油先物契約の上場を試みたが、これを阻止したと発表した。CME株は1.9%下落した。 ブルームバーグの報道によると、バークレイズ(BCS)は、ブラックストーン(BX)とティニカムによる英国航空宇宙部品サプライヤー、シニアの買収を支援するため、約8億7500万ドルの債券発行を準備している。バークレイズ株は2%上昇した。