セクター別最新情報:午後遅くの消費関連株はまちまちの動き
月曜午後遅く、消費関連株はまちまちの動きとなった。ステート・ストリート・コンシューマー・ステープルズ・セレクト・セクターSPDR ETF(XLP)は1.4%上昇、ステート・ストリート・コンシューマー・ディスクレショナリー・セレクト・セクターSPDR ETF(XLY)は0.1%下落した。 企業ニュースでは、キンバリー・クラーク(KMB)が、ケンビュー(KVUE)買収案に関するEUの独占禁止法上の懸念に対処するため、資産売却を検討しているとロイター通信が報じた。欧州委員会は、買収案の予備審査後、今週中にキンバリー・クラークに対し正式に懸念を表明する見込みだという。キンバリー・クラークの株価は1.5%上昇した。 アマゾン(AMZN)が出資するアントロピックは、ドナルド・トランプ米大統領の「Truth Social」プラットフォームを運営するラム・グループ(RUM)と、137億ドル、6年間のコンピューティング契約を締結したと、The Informationが週末に報じた。ラムの株価は12%以上急騰した。 Netflix(NFLX)、Amazon、そしてAlphabet(GOOGL)傘下のYouTubeが、主要な課題に関する共通の立場を支持する政策連合を結成したと、Axiosが報じた。この「ストリーミング・アクセス・アンド・チョイス・アライアンス」は、業界団体TechNetが主導し、大手3社が創設メンバー企業として名を連ねているという。Netflixの株価は3.8%上昇した。 トヨタ自動車(TM)は月曜日、2028年にハイラックスの水素燃料電池搭載モデルを発売する計画だと発表した。航続距離は400キロメートル以上、牽引能力は最大2.5トンを目指すという。トヨタの株価は0.6%下落した。